それでは自らが選択したオンエア基準点を発表します。







「赤福」

65点(385KB)



「しあわせになりたい」

 50点(317KB)  


 






 






 

 

 


 

それでは獲得した点数の発表です!

 

 













「赤福」

77.5点(441KB)
















「しあわせになりたい」

68.3点(401KB)











































見事オンエアを勝ち取った組は、、、

赤福

しあわせになりたい


では、ネタをご覧ください!

 

 

 


赤 よし!勝った!!! 

福 前回の結果まだだから連勝か初勝利かは未定!!!




 

「高得点で初勝利! これから連勝か!? 赤福!!」


コント/息子の進路



父親「駄目だ!駄目!科学者になりたいなんて!! いいか息子よ!お前はたくさん勉強して一流大学の医学部にはいって医者になって代々から続くこの病院を継がないといけないんだ!!科学者なんてお父さん認めないからな!!!」 ピカッーーー!!!


父親「何だ!?この光は!! ん?光の中から誰かやってきた・・・誰だ!?」


??「こんにちは。私は未来から来ました!! お父さん!息子さんを医者にしてはいけない!!」


父親「は?なんだ君は?なんで息子を医者にしてはいけない?」


未来の子「実は私の世界では大変なことになってるんです! いいですか?息子さんは父親の言うとおり一流大学の医学部に進学し医者になりました。 しかし多忙さとあの時科学者になれなかった時の後悔から自暴自棄になり医者の力を悪用しバイオテロを起こします。そしてそのバイオテロが原因でゾンビが人を襲う事件が起きてしまい人類対ゾンビの戦争が起きてしまいたくさんの命がなくなります!」


父親「そうか・・・しかし私はこの病院を継がせないと・・・」


未来の子「お父さんお気持ちはわかります。 しかしそれにより息子さんの意見を無視した結果私の世界では悲惨な世界になってしまってるんです! もう一度考え直してください・・・ 大事なのは病院を継がせることかそれとも息子さんの気持ちなのか・・・」


父親「・・・私が間違っていたよ・・・ 私は息子の気持ちを無視していた・・・ ありがとう。医者にさせるのはあきらめるよ。」


未来の子「ありがとうございます!! これで世界は救われました!! では私はこれで!!」ピカーー!!!


父親「いってしまった・・・ でもこれでいいんだな・・・ 悪かったな息子よ・・・ お前は立派な科学者にな・・・!」 ピカーー―ーー!!


父親「あれ?また同じような光が・・・」


未来の子「待ってください!息子さんを科学者にしてはいけない!!」


父親「なにいってるんだ!?さっき医者にしてはいけないって言ったよな!」


未来の子「そうか・・・いいですか? その人はあなたの息子が医者になった未来から来た人です。 私はあなたの息子が科学者になった未来から来た人です。」


父親「ややこしいな・・・ それでなんで息子を科学者にしてはいけない?」


未来の子「いいですか? あなたの息子さんは有名な大学の教授になり研究に没頭しています。 しかし偶然作ったロボットが暴走を起こしてしまいロボット対人間の戦争が起きてしまうんです!」


父親「ほにゃにゃにゃネーターみたいな未来になるんだな・・・」


未来の子「だから息子さんを科学者にしたらターミネーターのような未来になるんです!」


父親「俺がはぐらかしたのにはっきり言うんだね。  まぁわかったよ。息子を科学者にするのは反対する。」


未来の子「ありがとうございます! これで世界は救われました!! では私はこれで!!」ピカーーー!!


父親「いってしまった・・・ ということだ息子よ・・・ほかにやりたいことはないのか?・・・  ほう教師か。 たしかにお前は真面目だから案外そういう他の人に教える方が向いてるのかもしれんな。よし!!お前は高校きょ・・・」ピカー!!!


未来の子「待ってください!!息子を高校教師にしてはいけない!!」


父親「また来たよ・・・ で? 今度は何!?」


未来の子「私は未来・・」


父親「知ってるよ! 未来から来て世界が大変なことになるんでしょ? 理由を言って!」


未来の子「わかりました。 息子は高校教師として生徒から信頼される教師になります。」


父親「基本息子は立派にはなるんだな。」


未来の子「そしてとある生徒が息子さんの事を尊敬して息子さんと同じ教師を目指すため一流大学に合格します。 しかし!そこの大学でロボットを研究したところそのロボットが暴走しロボットの戦争が始まるのです!!」


父親「それ息子が原因か!?  その生徒の夢を止めさせろよ!!」


未来の子「いえ。生徒の夢を止める権利は誰にもないと思います!!」


父親「息子の夢を止める権利もないだろ!!」


未来の子「とにかく息子さんが高校教師になるのはダメなんです!! お願いします!!」


父親「息子よどうする?・・・  そうか・・・  息子もあきらめるといっている。」


未来の子「本当ですか!? ありがとうございます!!これで未来は救われました!! では私はこれで!!」ピカーーーー!!!


父親「うーん。 ここまで世界が悲惨なことになる未来しかない・・・  大丈夫だ息子!! 絶対いい未来もあるから!!」


父親「いや待てよ・・・ 高校教師がダメなら・・・  塾講師はどうだ!! むしろお前は塾講師の方が向いているか・・・」ピカーーー!!!


父親「またかよ!!」


未来の子「待ってください!!むす・・」


父親「いいよ!どうせ塾の教え子がロボット作って戦争起こすんでしょ!?」


未来の子「ん? 違いますよ。 教え子は何も悪いことしないしロボットによる戦争はないですよ?」


父親「本当か!? 息子よ!ついに来たぞ!明るい未来!!  よかったら聞かせてくれないか!?」


未来の子「はい。 息子さんは東大合格率9割9分を超すカリスマ教師としてテレビや雑誌に引っ張りだこ!知らない人はいないぐらいの有名人になります!」


父親「おー今までで一番いい!」


未来の子「そしてそのあと橋本環奈と結婚し幸せな日常を暮します。」


父親「本当に!?あの橋本環奈と!?  息子よもう決まりだな!!」


未来の子「そして二人の間に子供ができます。 その子供が将来悪の秘密結社をつくり世界征服をたくらんでしまいます!!」


父親「あれ? なんか嫌な予感・・・ つまり・・?」


未来の子「息子さんを塾講師にしてはいけない!!」


父親「やっぱりかーーー!! 途中まではものすごいよかったのに!!」


未来の子「息子さんがここで塾講師にならなければ悪の秘密結社「ブラックダークネスブラックホール」が作られないのです!」


父親「ダセェ!! ブラック二つあるし!!」


未来の子「とにかく早くあきらめてください!! 早くしないとブラックダークネスブラックホールの部下たちがここにきて息子を誘拐し橋本環奈と結婚させようとします!!」


父親「そこだけ聞いたらすごくうれしい結社なんだけどな。  息子よどうだ? ん?「自分の子供がダサい名前の結社をつくるのはつらい」確かにな。 父さんもそう思うわかったあきらめるよ!」


未来の子「ありがとうございます! これで橋本環奈と結婚できないから未来は救われました!!」


父親「橋本環奈連呼しないで! 後悔するから!」


未来の子「では私はこれで!」ピカーーーー!!


父親「さて・・・息子よ中学生の時の夢はたしかお笑い芸人だったな・・・  よしそれ目指せ。 いやわかってる大反対して激怒したのは覚えているしかしお前の明るい未来を見つけるまで父さんはあきらめないからな!!」ピカーーー!!


未来の子「待ってください!」


父親「来た来た!! もうある程度わかってるからどうなるのかだけ教えてくれ!」


未来の子「いいんですか?息子さんはピン芸人になり。一年でタイトルを総なめさまざまな番組のMCを務めいまやダウン○ウンや明石○さんまをこえるお笑い芸人として活躍し美人な奥さんと結婚します。」


父親「名前隠してもバレバレだけどな。 そして子供できてその子供が悪の秘密結社ブラックダークネスブラックホールみたいなの作るのか?」


未来の子「なんですか? そのダサい名前?(笑)」


父親「うるさいな!! パラレルワールドの世界ではあったんだよ!!!」


未来の子「でも子供は普通に成長して悪い子には育たなかったですよ」


父親「良かった! やっと明るい未来が!」


未来の子「しかしその平和な日常も続きませんでした・・・」


父親「またかよ!!」


未来の子「息子さんの超絶面白いギャグが視聴者を笑いすぎておなかが痛くさせるという苦しみを与えたのです!」


父親「なんだそれ!?」


未来の子「それだけではないです! ある人は笑いすぎによる酸素不足で病院に運ばれたりまたある人は笑い声の出しすぎで喉がつぶれ。またある人は笑いすぎであばら骨が折れてしまったんです!」


父親「どんだけ面白いギャグしたんだわが息子は・・・」


未来の子「お願いです!! このままでは日本がめちゃくちゃになってします!! みんなが笑いすぎで苦しんでしまうんです!」


父親「息子の才能が日本をめちゃくちゃにするのか・・・ 息子よどうする?  うん。 別にいまなりたくないからいいってさ。」


未来の子「本当ですか!?ありがとうございます!!これであばら骨が折れずに済みます!!では私はこれで。」ピカーーー!!!


父親「まさか我が息子がここまで未来に影響を与えるとは・・・  息子よ。小学生のときは何目指してた?」


父親「なるほど漫画家か。  たしかに絵上手いし今でも書いてるもんな。 よしおま・・」ピカー~~!!


父親「はい。きみ未来の子だよね?漫画家の息子の未来はなんだ?」


未来の子「えっ?驚かないんですか? 私未来から来てるんですが」


父親「そっちは初めてかもしれんがこっちは君が来るのを6回も経験してるんだ!!さすがになれたよ!!」


未来の子「そうですか・・ あなたの息子さんはデビュー作で漫画大賞を受賞! 人気雑誌に連載されアニメ化 映画化 実写化が次々決まり! 数年後奥さんと結婚し子どもも授かります。その後も有名漫画を描き続け日本だけでなく世界的に有名な漫画家になるのです!」


父親「それで?」


未来の子「?・・終わりですが。」


父親「本当に!? 孫が悪の組織とか作らない? ロボット作らない? 面白すぎて日本が滅茶苦茶にならない?」


未来の子「何ですか?それ? 漫画の見すぎですよ(笑)」


父親「その漫画みたいな未来散々を言われたんだよ!! 本当に未来めちゃくちゃにならない?」


未来の子「はい。日本も世界も平和ですよ。私がここに来たのは子どもの頃の大先生を見たくて来ただけですから」


父親「やっ・・・たーーーーーーー!!!!やっと息子に明るい未来が来た!!!! ありがとう!君のおかげで息子の明るい未来が見えたよ!!」


未来の子「そうなんですか? まぁ喜んでくれたのならうれしいです。 では私はこれで!」ピカーーー!!!


父親「やったな!!息子よ!!! もう漫画家目指しなさい!!そのほうがいい!! ん?なに?まぁ・・・本音はね・・・やっぱり息子も同じ意見か・・・やっぱり・・・





橋本環奈と結婚したい!!!たとえ孫がダサい名前の秘密結社を作ったとしても!!!!!」



fin






 


藍殿さんに遠回しに投稿しろって言われたので、投稿しました。昔オフエアだったネタなので今回はオンエアできて嬉しいです。どうぞ。



 

「次は藍殿さんに言われずにも投稿していただけると嬉しいです! 見事オンエア! しあわせになりたい!!」


コント/ミッドナイト清純異性交遊



(路上)


愛梨:あ、あの!!


恵那:…………。


愛梨:あの!!


恵那:………………。


愛梨:えなぴょんさんですよね!?元NPC48の渋谷恵那さんですよね!?


恵那:……なんですか?今プライベートなんですけど……。


愛梨:私です!あいりんです!握手会何回も行きました!認知もらってます!


恵那:わかってますよ。わかってますけど、今プライベートなんですってば。


愛梨:今日はえなぴょんに言いたいことがあって!!


恵那:いや、そもそもなんで私の家の方向を知っているの。しつこいなら警察呼ぶわよ?


愛梨:えなぴょん!!これだけは答えて!!


恵那:答えません。答えません。


愛梨:なんでAVの方に行っちゃったの!!!???


恵那:答えません!!!!


愛梨:えなぴょん!!なんで!!AV女優なんかに!!!


恵那:ちょっとあんまり大声で叫ばないで!!私の家近いんだから!!


愛梨:一応デビュー作買いました!!買いましたけど!!


恵那:あー……買ったんだ……そう……。


愛梨:あの、男の人のち、ち、い、陰茎を!!陰茎を前にした時の!!


恵那:恥じらいがあるならまずは声量落としてっ……。


愛梨:あの笑顔はアイドルの頃の笑顔とは全然違いましたよ!!どうしたんですか!!


恵那:…………。


愛梨:あたしにはわかるんです!!あたしはえなぴょんをずっと見てきたから!!あたしにはえなぴょんしか居なかったから!!


恵那:あいりんさん……。


愛梨:あいりんでいいです!!あいりんでいいって前握手会で言いましたよね!?2014/6/9の午後の部3周目に言いましたよね!?


恵那:そんなに細かく覚えてないわよ……でも確かに、あいりんって呼んでたわ、呼んでた……。


愛梨:忘れちゃってたんですか!?あたしにはえなぴょんしか居なかったのに!!居なかったのに!!!!


恵那:……。


愛梨:裏切り者!裏切り者の豚!豚の糞!糞まみれの汚れた緞帳!!緞帳の向こうの腐ったドクダミ!!!


恵那:……どんどん独特の悪口になっていかないでよ……。


愛梨:なんでAVなんかに!!あとなんでAV女優名「長尾芽子」なんかにしたの!!


恵那:…それはよくない……?


愛梨:長オメコて!!長オメコて!!確かにモザイクの感じからちょっと長そうだったけど!!


恵那:恥じらってよ、本当に恥じらってよ、あとそれは気づかなかったよ。


愛梨:でもあたしも割とまんこ長い方なんですそこに関してはお揃いですね!!嬉しかった!!


恵那:ねえ本当に恥じらって!!

   なんで男性器の時にはちゃんと恥じらってたのに女性器には恥じらいがないの……!


愛梨:ついてるからです!いけませんか!?私にも憧れだったえなぴょんにもついてるからです!!

   憧れだったえなぴょんが持ってるものなら何も恥ずかしいことなんてないんです!!


恵那:そんなに愛してくれるのは嬉しいけど、その基準は納得できない……。


愛梨:なんでですか!!なんでわかってくれないんですか!!

   あたしの昔の話しますか!?


恵那:そんな圧で言われたら聞かなきゃいけないじゃない……。


愛梨:私昔まんこが嫌いだったんです!!こんなもの無ければ良かったって本気で毎日思ってた!!

   毎日のように毟り取ろうとしてた。でも感じるだけ感じて全然取れないの!!


恵那:聞かなきゃよかった。


愛梨:でも、でも!!えなぴょんに出会ってから変わったんです!!

   初めて見た時、神様みたいな人だって本気で思いました!

   神様みたいなえなぴょんに、まんこがついてるなら!!

   それからです!まんこを好きになれたのは!!


恵那:AVデビュー前から私の性器に注目してたファン居るなよ。


愛梨:だから!!まんこは恥ずかしくないんです!!憧れのえなぴょんと私を結ぶ共通点だから!!


恵那:きっともっと共通点あるでしょ……。


愛梨:でも!!でも!!長オメコはやり過ぎです!!それはちょっと背負いすぎです!!


恵那:だからそれは気づかなかったの!!


愛梨:何より!!何より!!そんな名前じゃ、もうえなぴょんって呼べないじゃない!!!


恵那:……その呼び方は、AVにはあげたくなかったから……。


愛梨:えっ?


恵那:どうせ私だってことがバレてても、AVでまでえなぴょんとは呼ばれたくなかったの!!

   その名前の思い出は壊されたくなかったの!!


愛梨:……えなぴょん……。


恵那:その名前でジャニーズに抱かれまくってたことは忘れられないの!!


愛梨:えなぴょん!!!!!!


恵那:はっ、熱くなって口が滑ってしまった……。


愛梨:……やっぱりAV堕ちってそれが理由ですか?


恵那:……まぁ……ね……。

   あれだけ有望な若手の未来潰しちゃったら……ね……。


愛梨:フライデーが週刊えなぴょんと化してた時期ありましたもんね……全部三冊ずつ買いました……。


恵那:そんなファンの鑑居るの……。

   もう力を持った大人がカンカンでね、芸能界から消されるだけじゃ済まなかった……。


愛梨:……やっぱりえなぴょんの意志じゃなかったんですね……。


恵那:……えぇ。


愛梨:それが聞けただけでも満足です……。

   これからも応援してますね、長まんこ!!


恵那:本当は満足してないでしょ!?


愛梨:してます!!もうあたしはえなぴょんを卒業します!!できます!!

   だから、だからもうあなたの事をえなぴょんとは呼びません!!だから長まんこです!!


恵那:だとしても呼び名もうちょっとあるでしょ!いや似たような名前を背負ってしまってるんだけど!!


愛梨:ダメです!!長まんこ!!長まんこ!!長まんこ!!!長まんこ!!!!!


恵那:AVよりキツい恥を感じているんだけど今……。


愛梨:はぁー……まあ今日はこのくらいにしときますけど!

   来週の湯浅書店での握手会、行きますからね!!覚悟しといてくださいね、長まんこ!!


恵那:絶対来ないで!!




残念ながら敗退となってしまった方

(なし)


 


ジャッジペーパー(上から順に、赤福、しあわせになりたい)

 

 


名前: 赤福


1組目: 自薦


1組目 理由: 前回385にしたらオンエアだったのになー。


2組目: 9


2組目 理由: すみません!好みの問題かもしれませんが下ネタがディープすぎだと思います。


下ネタは嫌いではないのですが引いてしまうレベルでした。

もうちょっとマイルドな下ネタなら笑えたかもしれません。



名前: アッキー


1組目: 15


1組目 理由: 面白かったところ

・息子の夢を止める権利もないだろ!!

・早くしないと~橋本環奈と結婚させようとします!!


https://www.youtube.com/watch?v=oa0olzoEpdo

こちらのゾフィーのネタと展開の仕方がかなり被っており、

どうしても比較してしまう部分もあったのですが、

今回のネタ独自のボケやパワーワードもあり面白かったです。


2組目: 19


2組目 理由: 面白かったところ

・なんでAVの方に行っちゃったの!!!???

・でもあたしも~お揃いですね!!嬉しかった!!

・毎日のように毟り取ろうとしてた。

・AVデビュー前から私の性器に注目してたファン居るなよ。

・これからも応援してますね、長まんこ!!


ド深夜にこんなネタ読むんじゃなかったー! アホすぎる。もうこの点数でいいや……。

もう少しボリュームあったらマジで満点でした。



名前: ドロップ


1組目: 16


1組目 理由: 基本的な展開はずっと同じなんですけど、その中にもボケの強弱があって、裏切りもあって、見事に練られているなと感じました。

安定して面白かったです


2組目: 13


2組目 理由: ずっとバカでしたね。下ネタばっかりなのに、コントとしてちゃんとしていて面白かったです。

一方で下ネタの割には爆発力が控えめな印象でした。